平成29年、作陽高校の教職員は「本気」というキーワードを基にいろいろな取り組みを進めてきました。
「生徒の本気を引き出す。」
「生徒に本気の夢を描かせる。」
「生徒を本気で夢の実現に向かわせる。」
そのために我々教職員も「本気」を実践しようとしてきました。
「本気で生徒と向き合う。」
「本気で生徒の将来を考える。」
「本気で生徒とともに歩んでいく。」
平成30年が始まります。またここから新たな「本気」が始まります。前の年を振り返り、新たな年に向けての念願を再確認しさらに強め、一歩一歩前に進んでいきましょう。
2017年12月31日日曜日
2017年12月26日火曜日
大掃除
2017年12月25日月曜日
中国大会優勝!
第16回岡山県作陽高等学校吹奏楽部定期演奏会
2017年12月20日水曜日
歴史ある熊野神社
2017年12月19日火曜日
サッカー全国大会壮行式
2017年12月15日金曜日
またまたOBが訪問してくれました。
2017年12月11日月曜日
OBが訪問してくれました。
2017年12月9日土曜日
本気の冬へ
2017年11月24日金曜日
寒い中をありがとうございました。
2017年11月21日火曜日
冬の風物詩
2017年11月11日土曜日
硬式野球部の応援にて
2017年11月10日金曜日
演劇部中国大会出場
伝統復活の作陽高校演劇部が2年連続中国大会に出場を決めました。11月5日(日)に行われた第67回岡山県高等学校演劇発表会にて岡山県高等学校演劇協議会会長賞をいただきました。
演劇部は作陽高校の第1回オープンスクールでも舞台に上がり、我が校ながら素晴らしい演劇だなと感心しました。2年連続で岡山県大会を勝ち抜いたのは、生徒の頑張りはもちろんのこと卒業生の演劇仲間たちのご協力、ご指導があってのことだと思います。ありがとうございます。
実際に観劇された方から、主人公の二人の素晴らしい演技を部員全員でしっかりと支えて表現できていたと高評価をいただきました。12月24日に行われる中国大会までに、全国大会出場を夢見て、さらに仕上げてもらいたいと思います。
詳しくは演劇部ブログをご覧ください。
2017年11月6日月曜日
感謝いたします。
2017年10月27日金曜日
中学校対象入試説明会
2017年10月26日木曜日
赤磐市立吉井中学校にて
2017年10月19日木曜日
卒業生のパワー
ブログに『OB・OGのお元気ですか?』というコーナーを立ち上げて、何名かに寄稿してもらいました。卒業生の現在の様子を読ませてもらうと、我々教員ももっと頑張らなければという思いが湧いてきます。
生徒の「今」を見て指導することももちろん大事ですが、生徒一人一人の将来を見据えた縦軸の指導が必要だなと、卒業生の活躍を見ると思います。
現役の高校生も、何年か後に自分の活躍を後輩に伝えてもらいたいと思います。
生徒の「今」を見て指導することももちろん大事ですが、生徒一人一人の将来を見据えた縦軸の指導が必要だなと、卒業生の活躍を見ると思います。
現役の高校生も、何年か後に自分の活躍を後輩に伝えてもらいたいと思います。
2017年10月6日金曜日
第1話掲載
『OB・OGのお元気ですか?』の第1話を掲載いたしました。仕事に誇りを持ち、頑張っている様子が伺えて、頼もしく思えます。
作陽高校には2万5千人以上の卒業生がいます。さまざまな人生の物語があるはずです。現役の高校生にその経験を伝えていただいて、成長の肥料にさせていただきたいと考えています。
もし在校生に伝えたいメッセージや近況報告等があれば、ぜひお話を聞かせていただきたいと思います。メールやお電話でご連絡をお願いいたします。お待ちしています。
作陽高校には2万5千人以上の卒業生がいます。さまざまな人生の物語があるはずです。現役の高校生にその経験を伝えていただいて、成長の肥料にさせていただきたいと考えています。
もし在校生に伝えたいメッセージや近況報告等があれば、ぜひお話を聞かせていただきたいと思います。メールやお電話でご連絡をお願いいたします。お待ちしています。
2017年10月4日水曜日
近日公開
『OBOGのお元気ですか?』というブログを新たに立ち上げます。
作陽高校を卒業して社会人として活躍しているOBOGの生の様子を直接語ってもらうコーナーです。現役の高校生はもちろんですが、現在大学生の卒業生にも将来のために参考になるような話が多くあるのではと、私も楽しみにしています。
「私もぜひ近況報告したい!」という卒業生もお待ちしています。詳しくは後日お知らせします。
2017年10月2日月曜日
元気をもらい、そして癒されました。
9月30日土曜日に作陽保育園の運動会を参観させてもらいました。
練習してきたことを一生懸命にしようとする園児たちの姿に感動しました。その時の一生懸命な表情や応援してくれているお家の人に対する満面の笑みなど、子供たちの純粋さをものすごく感じることができました。感謝です。
また作陽高校のこども保育系の2年生3年生も実習としてお手伝いをさせてもらっていましたが、彼ら彼女らも子供たちの純粋さに触発されて、とてもいい顔で参加していたと思いました。重ねて感謝です。
「笑顔が笑顔を呼ぶ」それが体感できた日でした。
練習してきたことを一生懸命にしようとする園児たちの姿に感動しました。その時の一生懸命な表情や応援してくれているお家の人に対する満面の笑みなど、子供たちの純粋さをものすごく感じることができました。感謝です。
また作陽高校のこども保育系の2年生3年生も実習としてお手伝いをさせてもらっていましたが、彼ら彼女らも子供たちの純粋さに触発されて、とてもいい顔で参加していたと思いました。重ねて感謝です。
「笑顔が笑顔を呼ぶ」それが体感できた日でした。
2017年9月26日火曜日
折り返し地点
平成29年度の上半期が過ぎようとしています。ひとは年齢を重ねるごとに月日のたつのを早く感じるようになるものですが、それにしてもあっという間の半年でした。高校生諸君もおそらく、中学生の時よりも早く感じていると思います。しかし、これからもっと早く感じるようになります。
時間は無限にあるものではありません。「here and now」今やらなければいけないことを今やる。できることを後回しにしない。まずはこれからだと思います。
ただこれは「受け身のhere and now」です。そこからさらに一歩「攻めのhere and now」まで進んでほしいと思います。
今やるべきことを先回りして見つける。今ここでやっておけば必ず自分の成長につながる。プラスになることを自ら見つけ出し挑戦する。そこまで意識すれば、生活が変わり未来が変わります。
ぜひ意識して実践してみてください。
時間は無限にあるものではありません。「here and now」今やらなければいけないことを今やる。できることを後回しにしない。まずはこれからだと思います。
ただこれは「受け身のhere and now」です。そこからさらに一歩「攻めのhere and now」まで進んでほしいと思います。
今やるべきことを先回りして見つける。今ここでやっておけば必ず自分の成長につながる。プラスになることを自ら見つけ出し挑戦する。そこまで意識すれば、生活が変わり未来が変わります。
ぜひ意識して実践してみてください。
2017年9月9日土曜日
清陵祭 体育の部
2017年9月3日日曜日
ありがとうございました。
2017年8月28日月曜日
準備
通常の学校生活が始まりました。ただ作陽高校のこの時期には作陽生が熱くなる清陵祭があります。日常生活の中に、非日常的な清陵祭とその準備を織り込んで、思い出深い清陵祭にしてもらいたいと思います。今年は特に文化の部が日曜開催となりました。新しい企画もあります。昨年より多くの来場者が見込まれます。私自身も非常に楽しみです。
8月20日に山陽新聞山陽会の方々に、24日に作陽保育園の保護者の方々に講演をさせていただく機会をいただきました。お話をする時間の何倍もかけて準備をし、来ていただく方々の顔を想像しながら内容を見直します。なんでもそうですが、準備が9割です。清陵祭の準備をすることで段取り力が向上します。
生徒諸君は「目配り 気配り 心配り」でいい準備をしてください。
2017年8月18日金曜日
始まりました。
今日から夏季進学補講の後半戦がスタートしました。夏休みも残り1週間です。がっつりと学習に取り組むことができた人も、部活動に必死に取り組んだ人も、一方でのんびり夏休みを過ごした人も、もうすぐ学校のある日常に戻ります。良いスタートダッシュができるよう気持ちの切り替えをしてもらいたいと思います。
お盆の間に作陽高校同窓会の総会があり、同窓生と話をする機会がありました。卒業生の方々から作陽高校の活躍を楽しみにしているというお言葉をいただきました。勉強に部活動にそして2学期が始まれば清陵祭があります。各生徒の表現の方法は違えども、生き生きとした自分らしさを発揮してほしいと思います。
お盆の間に作陽高校同窓会の総会があり、同窓生と話をする機会がありました。卒業生の方々から作陽高校の活躍を楽しみにしているというお言葉をいただきました。勉強に部活動にそして2学期が始まれば清陵祭があります。各生徒の表現の方法は違えども、生き生きとした自分らしさを発揮してほしいと思います。
2017年7月30日日曜日
作陽高校へようこそ
第1回オープンスクールへようこそいらっしゃいました。
オープンスクールを迎えるにあたって、本気で夜遅くまで取り組んでいる生徒たちがいました。
オープンスクールを迎えるにあたって、本気で夜遅くまで取り組んでいる生徒たちがいました。
いろいろな取り組みを楽しみながら本気でする。そんな作陽高生をしっかりと感じてもらえたでしょうか?
また作陽OBOG達も後輩たちのために時間を惜しまず絶大な協力をしてくれました。それも作陽familyの素晴らしいところです。
特別進学コース、スーパー特進コースはProud Week(進学合宿を含む)を乗り越えました。これから女子サッカー、柔道のインターハイが始まります。また女子ゴルフ、フットサルも全国大会が控えています。
これからも作陽高校の活躍に注目していただきたいと思います。
また作陽OBOG達も後輩たちのために時間を惜しまず絶大な協力をしてくれました。それも作陽familyの素晴らしいところです。
特別進学コース、スーパー特進コースはProud Week(進学合宿を含む)を乗り越えました。これから女子サッカー、柔道のインターハイが始まります。また女子ゴルフ、フットサルも全国大会が控えています。
これからも作陽高校の活躍に注目していただきたいと思います。
2017年5月26日金曜日
成功体験
本日で中間考査が終了しました。
納得できる手ごたえはあったでしょうか?
定期考査が終わりホッとしているかもしれませんが、今日で終わりではなく「終わりは次の始まり」です。
次に向けて、日頃からの積み重ねを意識してください。
人の成長には、成功体験という「肥料」が必要です。
頑張ったことが結果につながれば、喜びを覚え、次へのやる気につながります。
それが成功体験です。
頑張りの大きさと喜びの大きさは比例します。
努力という「種まき」をしっかりと行い、成功体験という「肥料」をしっかりと手に入れ、今後の成長につなげてください。
座学の成功体験は、長い人生において非常に重要なものです。
学生時代に獲得することができれば、その後に豊かな人生を送るための土台となります。
日々、今できることを精一杯やってください。
納得できる手ごたえはあったでしょうか?
定期考査が終わりホッとしているかもしれませんが、今日で終わりではなく「終わりは次の始まり」です。
次に向けて、日頃からの積み重ねを意識してください。
人の成長には、成功体験という「肥料」が必要です。
頑張ったことが結果につながれば、喜びを覚え、次へのやる気につながります。
それが成功体験です。
頑張りの大きさと喜びの大きさは比例します。
努力という「種まき」をしっかりと行い、成功体験という「肥料」をしっかりと手に入れ、今後の成長につなげてください。
座学の成功体験は、長い人生において非常に重要なものです。
学生時代に獲得することができれば、その後に豊かな人生を送るための土台となります。
日々、今できることを精一杯やってください。
2017年5月15日月曜日
美作総体
5月13日(土)14日(日)を中心に美作地区総合体育大会が行われました。いろいろな種目の各会場を見て回り、作陽校生だけでなく他校の生徒さんからも多くのパワーをいただきました。
自分のためだけでなく、所属している学校や部のために頑張る。応援に来てくれている家族のために頑張る。いろいろなドラマを見せてもらいました。
高校生の持っているエネルギーは素晴らしいと再認識させてもらいました。何に対してでも、全力で本気で取り組むことに大きな価値があります。そこに感動がありました。感動をいただいたことに感謝します。
ありがとうございました。
2017年4月27日木曜日
時間の速さは相対的なもの
早いもので来週から5月に入ります。平成29年度も12分の1がもう過ぎようとしています。新しい変化に慣れようという4月は本当に他の月よりあっという間に過ぎていく感じがします。忙しさに慌てればもっと短く感じます。年齢を重ねればさらに短く感じるようになり、時間は限られているということを実感します。
楽しい時間は、早く感じます。
苦しい時間は、長く感じます。
待ち遠しい時は、これもまた長く感じます。
逆に来てほしくないことがある時は、短く感じます。
気持ちのブレが時間の感覚に影響を与えます。その影響を最小限に抑えて、時間を有効的に使うコツは、計画を立て見通しを持つということです。ゴールデンウィーク後に改めてスタートするつもりでしっかり準備をしたいものです。
楽しい時間は、早く感じます。
苦しい時間は、長く感じます。
待ち遠しい時は、これもまた長く感じます。
逆に来てほしくないことがある時は、短く感じます。
気持ちのブレが時間の感覚に影響を与えます。その影響を最小限に抑えて、時間を有効的に使うコツは、計画を立て見通しを持つということです。ゴールデンウィーク後に改めてスタートするつもりでしっかり準備をしたいものです。
2017年4月8日土曜日
新たな思い
ちょっぴり緊張した面持ちの新入生でしたが、立派な姿勢で入学式に臨んでくれました。式辞で作陽高校の校訓について話をさせていただきました。
校訓「念願は人格を決定す 継続は力なり」
作陽高校には25,000人あまりもの同窓生がいます。社会人になっても、この校訓を心のよりどころにしている先輩方が多くいます。作陽高校での頑張りを期待しています。
2017年4月7日金曜日
2017年4月6日木曜日
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